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お役立ちコラム

企業のガバナンス強化を専門家がサポー社外役員・監査役・監事派遣ならT&Aコンサルティングにお任せを|ト致します

2026.02.10

現代の企業経営において、「コーポレート・ガバナンス(企業統治)」の重要性はますます高まっています。株主や金融機関、取引先といったステークホルダーからの信頼を獲得し、企業の持続的な成長を実現するためには、経営の透明性と健全性を確保する体制が不可欠です。

このようなことでお困りではありませんか?

  • 経営判断を行う上で、客観的な視点からのアドバイスが欲しい
  • 内部統制を強化し、不正や経営リスクを未然に防ぎたい
  • 上場(IPO)を目指しており、ガバナンス体制の構築が急務である
  • 金融機関や取引先からの信頼性をさらに高めたい
  • 社外役員や監事の必要性は感じているが、適任者が見つからない

これらの課題を解決する鍵となるのが、独立した立場から経営を監督・監査する「社外役員」「監査役」「監事」の存在です。

私たちT&Aコンサルティングは、会計・税務の高度な専門知識を持つ公認会計士・税理士を、貴社の重要な一員として派遣し、強固なガバナンス体制の構築をサポートします。

社外役員・監査役・監事の役割とは?

これらの役職は、それぞれ根拠となる法律や求められる役割が異なりますが、共通しているのは「経営陣から独立した客観的な立場」で、企業の健全な運営を支えるという点です。

社外取締役・社外監査役(一般事業会社)

会社法やコーポレートガバナンス・コードに基づき、特に上場企業等で設置が求められます。

社外取締役は取締役会の一員として経営の意思決定を監督し、社外監査役は取締役の職務執行が適法・適正に行われているかを監査します。

社外取締役には、自らの知見に基づいて会社の持続的な成長を促す助言機能や、経営陣の幹部の選解任などの重要な意思決定を通じて経営を監督する役割が期待されています。

また、社外監査役は、取締役の職務執行に違法な事実がないか、また著しく不当な事実がないかなどを監査する、いわば企業の「守り」の要です。

参考:社外取締役のことはじめ
参考:監査役の役割について教えてください。

監事(宗教法人・医療法人など)

宗教法人法や医療法人法など、各法人の根拠法に基づいて設置が定められています。

特に宗教法人における監事は、法人の財産状況や業務執行の状況を監査する重要な役割を担っており、毎会計年度終了後に監査報告を作成し、責任役員や評議員に報告する義務があります。

監事は、法人が社会的な信頼を維持し、永続的に活動していくための「信頼の番人」とも言える存在です。不適切な経理処理や、本来の目的から逸脱した業務執行が行われないよう、厳格なチェック機能が求められます。

参考:宗教法人の管理運営

監督役員(J-REITなど)

投資信託及び投資法人に関する法律(投信法)に基づき、J-REIT(不動産投資信託)などの投資法人に置かれます。

投資法人は、実際の運用業務を資産運用会社に委託する仕組みであるため、投資主(株主)の利益を守るためには、運用会社から独立した第三者による監督が不可欠です。

監督役員は、執行役員の職務執行を監督し、いつでも執行役員や資産運用会社に対して報告を求めたり、業務や財産の状況を調査したりする権限を持っています。これにより、投資家利益の保護と市場の健全性を担保しています。

参考:投資信託及び投資法人に関する法律

なぜ公認会計士・税理士を社外役員に迎えるべきなのか?

社外役員や監事には、法律家や経営経験者など様々なバックグラウンドを持つ人材が就任しますが、中でも公認会計士・税理士を登用することには、企業にとって計り知れないメリットがあります。

メリット1:財務・会計に関する高度な専門知識

公認会計士・税理士は、財務諸表分析、会計基準、税法に関するプロフェッショナルです。

取締役会での設備投資やM&Aといった重要な意思決定の際に、その投資が財務的に妥当であるか、税務上のリスクはないかといった観点から、的確な助言を行うことができます。

また、会計監査においては、その専門知識を活かして決算書の数字の裏側にある実態を読み解き、不正の兆候や経営課題を早期に発見することが可能です。

メリット2:客観的な視点によるガバナンスと内部統制の強化

経営陣から独立した立場であることに加え、公認会計士・税理士は職業倫理として高い独立性と客観性を保持しています。

社内の人間関係やしがらみにとらわれることなく、客観的な事実と数字に基づいて経営を監督・監査することができます。これにより、経営の暴走を防ぐだけでなく、業務プロセスの非効率な点や内部統制の弱点を指摘し、改善を促すことが可能です。これは、コンプライアンス遵守の体制を構築する上でも極めて重要です。

メリット3:企業の対外的な信頼性の向上

財務・会計の専門家が社外役員・監事に就任しているという事実は、金融機関や取引先、投資家といったステークホルダーに対して、経営の透明性と財務の健全性をアピールする強力なメッセージとなります。

「しっかりとした監査体制が整っている企業である」という評価は、社会的信用の向上に直結します。これにより、金融機関からの融資が受けやすくなったり、新規取引先との契約が円滑に進んだりと、事業運営上有利に働く場面が多くなります。

T&Aコンサルティングの役員派遣サービス

私たちは、企業の種別や規模、成長フェーズに応じて、最適なスキルと経験を持つ専門家を派遣するサービスを提供しています。

一般事業会社の社外役員・監査役就任

上場企業やIPO(新規上場)準備企業はもちろん、ガバナンス強化を目指す非上場の同族会社まで、幅広いニーズにお応えします。

取締役会への出席や監査役会での監査活動を通じて、法令遵守の確認だけでなく、経営戦略に対する建設的な意見提示を行い、企業の持続的成長をサポートします。特にIPO準備においては、ショートレビューへの対応や内部管理体制の構築支援など、実務的なサポートも可能です。

宗教法人やその他法人の監事就任

宗教法人や医療法人、社会福祉法人など、非営利法人の運営には一般企業とは異なる会計基準や法規制への理解が求められます。

私たちは各法人の特性や根拠法を深く理解した専門家を監事として派遣します。会計処理の妥当性や事務執行の適法性を監査することで、法人の健全な運営を支え、檀信徒や地域社会からの信頼維持に貢献します。

SPCやREAT(上場投資法人リート)の監督役員や代表者派遣

資産の証券化に用いられるSPC(特別目的会社)や、J-REIT(不動産投資信託)の運営には、資産流動化法や投信法といった特殊な法規制への準拠が不可欠です。

私たちはこれらの分野に精通し、実務経験豊富な公認会計士・税理士を監督役員や代表者として派遣します。複雑なスキームの中でのコンプライアンス遵守体制の構築と、投資家保護の実現を強力にバックアップします。

T&Aコンサルティングが選ばれる理由

多くの会計事務所がある中で、なぜT&Aコンサルティングが選ばれるのか。その理由をご説明します。

理由1:豊富な経験と幅広い対応領域

私たちは、一般事業会社から宗教法人、SPCに至るまで、多種多様な法人形態における役員・監事業務の実績が豊富です。

それぞれの法人が置かれている環境や、求められる役割と責任を深く理解しているからこそ、形式的な監査にとどまらない、実質的で価値のあるサービスを提供することができます。特に特殊法人やストラクチャード・ファイナンス分野における知見は、私たちの大きな強みの一つです。

理由2:大手では不可能な柔軟性とコストパフォーマンス

私たちの強みは、クライアント一社一社の状況に合わせた柔軟なサービス設計と、それに見合った適正な料金体系です。

大手監査法人やコンサルティングファームのような画一的で高額なパッケージサービスではありません。企業の規模、会議の開催頻度、役員に求める役割や関与度合いに応じて、業務範囲や稼働時間を柔軟に設定します。これにより、無駄なコストを徹底的に排除し、大手では絶対できない低コストでの高品質なサービス提供を実現しています。

理由3:経営に寄り添うハンズオン支援

私たちは、単に会議に出席して形式的な意見を述べるだけの「お飾り」の役員にはなりません。

経営者の皆様の良き相談相手として、共に課題解決に取り組み、企業の未来を考える真のパートナーとなることを目指します。日々の経営の中で生じる財務や税務の疑問に対しても、専門家の立場からスピーディーかつ的確にアドバイスを行います。

役員派遣に関する料金プラン

役員報酬は、企業の規模や役職(常勤/非常勤、取締役/監査役など)、求められる業務範囲によって大きく変動します。

以下に一般的な目安を記載しますが、私たちはご予算やご要望に応じて柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

役職 法人種別 報酬目安(年額・税別) 備考
社外監査役(非常勤) 中小企業・非上場会社 100万円~300万円 月1回程度の会議出席を想定
社外取締役(非常勤) 中小企業・非上場会社 200万円~400万円 取締役会への出席・助言が主
監事(非常勤) 宗教法人・各種法人 50万円~200万円 法人の規模や財産状況による
監督役員(非常勤) J-REIT 300万円~ 投信法に基づく職責を考慮
IPO準備企業の役員 別途お見積もり 関与度合いに応じてご提案します

※上記はあくまで一般的な目安です。初回の無料相談にて、詳しくお話を伺った上で正式なお見積もりをご提示させていただきます。

ご契約までの流れ

スムーズに業務を開始できるよう、以下のステップで進めさせていただきます。

1.お問い合わせ(電話・Webフォーム)

まずはお電話またはウェブサイトのフォームから、お気軽にご連絡ください。「社外役員を探している」「監事の適任者がいない」といったご相談で構いません。

2.無料相談・ヒアリング

専門家が直接お会いし(またはオンラインで)、貴社の現状の課題や役員に求める役割、会議の頻度などを詳しくヒアリングします。

3.最適な人材とプランのご提案・お見積もり

ヒアリング内容に基づき、貴社に最適なスキルを持つ人材とサービスプラン、透明性の高いお見積もりをご提示します。

4.ご契約・株主総会での選任・業務開始

ご提案内容にご納得いただけましたら契約を締結し、株主総会等での選任決議を経て、速やかに業務を開始いたします。

企業の持続的成長を支える、最適なガバナンス体制の構築へ

企業の価値は、もはや単なる売上や利益だけで測られる時代ではありません。

いかに健全で透明性の高い経営が行われているかという「ガバナンス」こそが、企業の長期的な信頼と成長を支える基盤となります。

しかし、その重要な役割を担う社外役員や監事の適任者を、自社だけで見つけ出すのは容易なことではありません。

社外役員による新鮮な判断や意見によって、揺るがないガバナンスを構築することは不可欠ともいえるでしょう。

私たちT&Aコンサルティングは、会計・税務の専門家集団として、貴社のガバナンス強化という重要な経営課題に共に取り組みます。

創業80年の信頼と実績を持つ私たちが、貴社の守りを固め、攻めの経営を支えます。

まずはお話をお聞かせいただけませんか?

ご連絡を心よりお待ちしております。

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