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2013年1月 7日 月曜日

今後の税制改正

 あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さて、新年一発目は軽く、今後の税制改正についてさらっと触れて終わりします。


 新聞報道によれば、平成25年度の税制改正大綱は、1月末頃に発表される見込みとなっております。
 私どものような税理士事務所での注目は、なんと言っても相続税の増税絡みでしょうか。
 基礎控除が40%カットされ、最高税率が上がるというものです。
 これは、民主党時代に提出された法案ですので、自民公明政権となった今、どうなってしまうのかが注目されております。


 消費税の増税はほぼ確定でしょう。
 散々テレビや新聞で報道されている通りなのですが、消費税は低所得者ほど負担が重い税金です。
 ですので、消費税を上げるのとセットとして、高所得者に対する税金である、相続税や所得税の最高税率を上げてしまおう、というのが腹の内であると思われます。
 こうした方が世論の支持は得られますからね。


 これから検討されていくのでまだ確定ではありません。1月末にははっきりすることでしょう。
 相続税が増税されるとしたら、今まで以上に相続税対策の必要性が増していくのではないかと考えております。

 この他にも各税で細かいポイントもあるのですが、それは今月末のお楽しみと致しましょう。

 それでは、今日はこの辺で。
 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

投稿者 税理士法人T&Aコンサルティング